PROFILE
安田 顕Ken Yasuda
1973年生まれ、北海道出身。映画・ドラマ・舞台など数々の話題作に出演し、硬軟自在な個性派俳優としてその地位を確立する。15年『龍三と七人の子分たち』(北野武監督)で、第25回東京スポーツ映画大賞助演男優賞受賞。近年の主な作品は『俳優 亀岡拓次』(16/横浜聡子監督)、『追憶』(17/降旗康男監督)、『銀魂』(17/福田雄一監督)、『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』(18/李闘士男監督)、『愛しのアイリーン』(18/吉田恵輔監督)、『ザ・ファブル』(19/江口カン監督)、『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』(19/大森立嗣監督)、『影裏』(20/大友啓史監督)、『ホテルローヤル』(20/武正晴監督)など。待機作に『ハザードランプ』(22/榊英雄監督)、『リング・ワンダリング』(22/金子雅和監督)、『とんび』(22/瀬々敬久監督)がある。
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